看護師の過労レベル

看護師の仕事内容は想像以上に苛酷です。

テレビなどのメディアで伝えられているような輝かしい日々が毎日続いているわけではありません。

そんな看護師の苛酷な労働条件もあって、看護師という仕事を放棄、辞めてしまう人も多くいます。

看護師の実態とは一体どんなものなのでしょうか?ここでは簡単に説明、紹介していきます。

看護師に必ずあるのが夜勤の勤務です。

夜勤とは、深夜の時間帯の仕事で、夜から朝までの時間を担当することが夜勤と呼ばれています。

交替勤務制で夜勤を回している病院の看護師の23人に一人が、月60時間以上の時間外勤務を強いられているという推計があります。

月60時間以上の時間外勤務は、過労死レベルに相当します。

年齢が若い人ほど時間外勤務が多くなっています。

看護師の労働環境は厳しく、看護師の全国での離職率は12.4パーセントになっています。

また、都心部の方が離職率の数字が高くなっていて、大阪では16%台、東京でも16%台、神奈川では15%台となっています。

診療報酬の改定も看護師の需要増に大きく関係していると言われています。

この診療報酬の改定はとは入院患者に対する看護師の数が多いほど病院が得られる診療報酬が高くなりました。

この結果、多くの病院が看護師を増やそうと考え、看護師の需要拡大へと繋がりました。

大きな病院は看護師数を増やそうとする一方で、小さな病院や地方の病院などは看護師不足で閉鎖に追い込まれるケースが目立ってきています。

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